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ローヌ河流域 (2003)

フランス全土で灼熱の年となった2003年、ローヌ地方は特に暴力的でした。実際、アンバランスな水分ストレスはバランスの取れた成熟を困難にさせます。

11月には286mmの降水量を記録し、冬も同様に雨の多いシーズンを記録しながらも7、8月の猛暑、旱魃を乗り越える為の水分ストックとしては不十分でした。6月から気温が急激に上昇し、6月にして平均気温26℃を記録、数日間連続して41℃を記録するなどの猛暑に。 この旱魃の結果、ブドウの潜在アルコール度数は上がりますが、いくつかのワインではフレッシュさや酸を欠くアンバランスなワインになりました。それに反していくつかのドメーヌでは総合的に成功を収めたところもあり、とりわけジゴンダスとシャトーヌフでは大きな成功を収めています。

[参照元: www.vin-vigne.com]